ライツアウトを代数的に見る (1)

みなさん, ライツアウトというゲームは知ってますか? 少し前に流行ったので知ってる人も多いでしょう. 4×4のマス目にボタンが配置されていて, ゲームの初期状態ではいくつかは光っています.

光ってるボタン:

光っていないボタン:

初期状態:

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ここで真ん中のボタンを1つ押すと次のように光り方が変化します.

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↓
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このゲームのゴールは全てのボタンを光らせることです. (全てのボタンの光を消す, というのも考えられますが, 問題としては同じなので光る方を選びました.)

問題になるのは,

  • 初期状態だけを見てこのゲームはクリアできるのか?
  • 任意の初期状態に対してクリアする方法があるのか?

といったところです. これを数学的に扱っていきます.

線型代数の応用としてのフーリエ解析

Twitter で @siritori さんにフーリエ解析のことを語っていたら, それなりな長さになってました. ブログ1本分くらいあるんじゃないかと. ブログ記事の代わりにリンクを載せておきます.

http://togetter.com/li/109574

けっこう読んでもらっているようですね. 自分は何かを噛み砕いて人に説明するのが好きなようです. また機会があったら, こんな数学教室を開きたいと思います.

それでは.

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